革靴製造技能試験

全日本革靴工業協同組合連合会とは

全日本革靴工業協同組合連合会とは

全日本革靴工業協同組合連合会では靴の製造技術の継承、若手技術者の技術向上、若手人材の育成等様々な取り組みを行っており、その一環として、平成19年度から革靴製造技能試験を行い、平成27年度で第9回を数えます。毎年多くの受験者がこの試験にチャレンジし、培ってきた技術を発揮され、優秀な成績を収めています。

試験スケジュール

学科試験日2016年3月26日(土)
実技試験日2016年3月26日(土)、27日(日)
受付期間2015年11月9日(月)〜12月15日(火)

合格者の声

資格は自分の技術のものさし、技術の証明である

天野 俊

昔からファッションが大好き。スニーカーや洋服を集めていて、いつしか靴を作りたいと思うようになった、それが今の職のきっかけです。作業は何も考えず、気持ちを楽に。自分の勘を頼りに作っていきます。資格は自分の技術の物差しになります。数字では表せないものですから、立派な技術の証明になります。技術認定試験を受けてから、自分の中の意識が変わりました。新しい資格ですが、歴史が浅いだけに、権威の価値は合格者の技術次第。合格したからには、資格に恥じないものを作っていきたいです。これから革職人を目指す人は、自分の特技・強みをひとつ見つけてほしいです。そして目標になるような「夢」を持つことが大切です。

靴は絵になる
そこにあるだけで、単体でかっこいい

松本 年希

ものづくりが好きで「手で作る」という世界に魅了されて、10年前に転職しました。そこから技を磨いたわけですが、認定試験の合格通知が来た時は嬉しかったですね。資格を取得したということは、世間に認められたということ。家族全員で喜びました。資格があることで、責任感や緊張感を感じ、良い物を作っていく志になります。靴は見ていて絵になりますよね。なんでもなかった1枚の皮が手やミシンを通して形になっていく。ゼロから絵になるんです。その工程を見るのがすごく楽しい!これから職人を目指す人は、常に謙虚さ、感謝、継続することを忘れないで。大変だけどやりたい仕事ができることで、充実した日々を送れますよ。

職人を目指す上ではやり続けることが必要

鈴木 達也

昔から靴が好きでした。何か作れるような場所はないかと思って始めたのがきっかけです。今では自分の作った靴以外は履きません。その靴こそが自分の看板だと思うので。いずれ街から職人がいなくなる時代が来るという親方の助言、そして靴作りの全ての工程を教えていただいたことなどから以前取得した底付技能試験に続いて今回製甲技能試験を受けようと思いました。いずれは試験の4部門全てで資格を取得したいと思っています。試験制度が長く続いて多くの人に知ってもらいたいです。職人を目指す上ではやり続けることが必要だと思います。楽しいことばかりではなく、つらいことも多い世界です。最初から職人なんていません。だからこそやり続けた人が職人なんだと思います。

自分のやりたい仕事なら
自分の力で掴み取ってもらいたい

髙橋 努

東京で靴屋をやっていた兄から誘われたのがきっかけで今の職に就きました。試験に合格した瞬間は自分の技術が認められて素直に嬉しかったですね。自分としては試験を受けたことで大きな変化というのは感じませんでしたが、社内の他の人間に対して良い刺激になると言われるようになりました。靴を作る際に同じ種類の革でも1枚1枚が違うので同じものを作るのは難しいですが、やりがいを感じます。ただ自分の仕事に満足してしまったら靴職人を辞めてしまうと思います。仕事ができる人は大勢いるのでそういう人を追い越していきたいですね。靴屋に就職しても希望の仕事ができず、2.3年で辞めてしまう人が多いのはもったいないと思います。自分のやりたい仕事であればしっかりと下積みを経て、自分の力でその仕事を掴み取ってもらいたいと思います。

資料請求

*は必須項目です

*お名前

*住所


都道府県

市区町村番地

マンション・ビル名

*電話番号

*メールアドレス

生年月日

お問い合わせ内容

革靴製造技能試験 鞄・ハンドバッグ・小物技術認定試験(皮革部門) ベルト技術認定試験