お知らせ
日本皮革製品マイスターの認定について
日本皮革産業連合会では、日本の優れた皮革製品の技術者を顕彰・広報し、広く世界の消費者等に周知を図ること等により、技術の維持向上と伝承、後進の育成及び皮革産業の発展を図ることを目的として、会員団体との協力の下、「JAPAN LEATHER GOODS MEISTER（日本皮革製品マイスター）」制度を創設し、平成２９年４月１日から「鞄」及び「手袋」のマイスターの認定を実施しています。
制度及び認定に関する詳細は、添付資料をご覧下さい。自薦・他薦を随時受け付けておりますので、ご関心のある方は、資料をご覧いただき、各窓口までお問い合わせください。
